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絵で読む ふとんでAI

期限切れの、ハガキ

夜、ふとんの中。ごろにゃんはスマホをひらいて、撮ったままのハガキ写真をながめた。「更新期限」の文字だけが、ずっと気にかかっていた。

場面1

去年も似たハガキがあった。うっかり見過ごして、期限を過ぎてしまった。あの日の気まずさを、ごろにゃんはまだ覚えている。

場面2

人に迷惑をかけたまま眠るのは嫌だ。でも何もかも誰かに任せきりでは、果たすべきことを放り出すようで落ち着かなかった。

場面3

ごろにゃんは、ハガキの写真をAIに見せた。「この期限の一週間前に、わたしに教えて」。

場面4

AIは日付を読みとると、ひとこと添えた。「同じ更新、去年もこの時期にありましたね」。ごろにゃんは、目を丸くした。

場面5

教えてもらった日付を、ごろにゃんは自分の前足でカレンダーに書きこんだ。ボタンを押すのは、自分の役目。

場面6

数日後、通知が鳴った。期限のちょうど一週間前。去年は当日に気づいて青ざめたのに、今年はあくびをしながら手続きできた。

場面7
場面8

やってみる ── 3分

見落としを、AIと一緒に見張る

① まず、こう頼む
更新期限が書かれたハガキや通知の写真を撮って送り、この期限の日付を読み取って一週間前に私にリマインドできるようにして、と頼む。
② 同じ会話の続きで一言だけ直す
提案されたリマインド文が事務的すぎたら、もっと自分の言葉っぽく短くして、と一言足すと自然になる。
できた合図AIが期限日を正しく読み取り、一週間前のリマインド日を提案できていれば成功。カレンダー登録は自分の手で行う。
もっと使う(つまずいたら・限界)

写真がぼやけていたり手書き日付が崩れていると誤読することがある。読み取った日付は必ず自分の目でハガキと照合してから登録し、登録操作自体も自分で行う。