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絵で読む ふとんでAI

持ち物リスト、旅程から起こす

夜、ふとんの中。ごろにゃんはスマホの旅程表をひらいて、また閉じた。あしたから旅行なのに、鞄はまだ空っぽだった。

場面1

前の旅では、充電器を忘れて、現地のコンビニを三軒まわった。あの焦りだけは、二度と味わいたくない。

場面2

ふとんに逃げ込みたい。でも忘れ物をしたまま出発したら、あしたの自分にみっともない。逃げたいのに、逃げた自分にはなりたくない。

場面3

ごろにゃんは、旅程表をそのままAIに渡した。「これで、持ち物リストを作って」。

場面4

出てきたのは、日ごとの予定にひもづいた一覧だった。二日目は雨の予報だから、折りたたみ傘も入っていた。

場面5

充電器とパスポートに、ごろにゃんは前足でチェックを入れた。鞄に詰めるのは、じぶんの手で。

場面6

三日かけて悩むはずだった荷造りが、二十分で鞄におさまった。忘れ物の不安も、ふたと一緒に閉じた。

場面7
場面8

やってみる ── 3分

忘れ物の不安を、鞄のふたと一緒に閉じる

① まず、こう頼む
旅程表(テキストかスクショ)をAIに渡して「これに合わせて、持ち物リストを日ごとに作って」と頼む
② 同じ会話の続きで一言だけ直す
「雨の予報の日は傘も」「◯泊分の着替えも数えて」など、抜けを一言だけ足して直す
できた合図日ごとの予定に対応した持ち物リストが返ってくれば成功。完全な網羅は求めない、あとは自分の目で最終確認
もっと使う(つまずいたら・限界)

旅程表の情報が薄いと的外れなリストになりやすい(行き先の気候・宿泊数を書き添えると精度が上がる)。忘れ物ゼロは保証しない、最後に鞄へ詰めるのは自分の目と手で確認する。