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絵で読む ふとんでAI

半返し、いくら

夜、ふとんの中。お祝いをくれた人の名前が、まだ手つかずで残っている。お返しをしなきゃ、と思ったまま、三日。

場面1

半返し、と聞いたことはある。でも、いくらもらったか曖昧な相手もいて、金額のことを調べるのが、なんだか気がひけた。

場面2

早くこの宿題を下ろして眠りたい。でも、お祝いしてくれた人に失礼なお返しをするのは、ごろにゃんのいちばん嫌なことだった。

場面3

ごろにゃんは打った。「出産祝いをくれた人へ内祝い。もらった額を言うから、相場と、のしの書き方を教えて」。

場面4

金額の目安と、表書きの言葉が、すっと並んだ。いくらにするか、何と書くか、迷っていた二つが、同時に決まった。

場面5

品物を選んで、送り先を確かめて注文したのは、ごろにゃんの前足だった。のしの名前も、自分で確かめた。

場面6

三日ためらった宿題が、ひと晩でぜんぶ片づいた。名簿の名前に、一人ずつ丸がついていく。

場面7
場面8

やってみる ── 3分

お返しの宿題、今夜おろす。

① まず、こう頼む
出産祝い(結婚祝い)をくれた人へ内祝いを準備したい。もらった額を伝えるので、金額の相場と、のしの表書きを教えて。
② 同じ会話の続きで一言だけ直す
予算内で、実際に贈れる品物の候補も3つ挙げて。
できた合図金額の目安とのしの言葉が決まればOK。
もっと使う(つまずいたら・限界)

地域や関係性で相場は変わる。品物の購入・発送は自分で行う。