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絵で読む ふとんでAI

贈り物が、決まらない

夜、ふとんの中。あの人の誕生日まで、あと三日。何かあげたい気持ちはあるのに、何をあげるかが、ずっと決まらない。

場面1

昼にお店のページを十七枚ひらいて、ぜんぶ閉じた。どれも良く見えて、どれも決め手に欠けた。

場面2

適当に選んで、微妙な顔をされるのはこわい。かといって、決められないまま当日を迎えて何も渡せないのは、もっと嫌だった。

場面3

ごろにゃんは打った。「甘いものが好きで、家では紅茶。三千円くらいで、外さない贈り物を三つ」。

場面4

並んだ三つは、どれもあの人の手元にある景色が浮かぶものだった。迷いが、選ぶたのしさに変わった。

場面5

三つのうち、いちばん顔が浮かんだ一つに、ごろにゃんは前足で丸をつけた。包装のひとことも、自分で足した。

場面6

三日決められなかったのに、その夜、届け先まで決まった。あとは渡す日を待つだけ。

場面7
場面8

やってみる ── 3分

決まらない贈り物、顔が浮かぶ三つに。

① まず、こう頼む
相手の好み(甘いもの好き・家では紅茶 等)と予算を伝えるので、外さない贈り物を3つ、理由つきで。
② 同じ会話の続きで一言だけ直す
もう少し予算内で、定番すぎないものにして。
できた合図「あの人の手元にある景色」が浮かぶ候補が出ればOK。
もっと使う(つまずいたら・限界)

在庫・価格はショップで要確認。購入は自分で。